症例紹介

治療内容 | サンプルテキスト |
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抜歯の有無 | |
費用 | 〇〇〇万円 |
治療期間 | 1年間 |
リスク・副作用 | サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。 |

治療内容 | サンプルテキスト |
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抜歯の有無 | |
費用 | 〇〇〇万円 |
治療期間 | 1年間 |
リスク・副作用 | サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。 |

治療内容 | サンプルテキスト |
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抜歯の有無 | |
費用 | 〇〇〇万円 |
治療期間 | 1年間 |
リスク・副作用 | サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。 |
成人ワイヤー矯正
Before

After

Before
After
治療内容 | 表側マルチブラケット装置 |
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費用 | 880,000円(税込) |
治療期間 | 1年間 |
抜歯の有無 | 有(左下5番) |
期間 | 17ヶ月(1年5ヶ月) |
コメント | 主訴は前歯のガタガタと正中線の不一致でした。左上4番は来院よりかなり前に虫歯で抜歯されており、歯列は左右非対称でした。なお、左上6番は矯正後にインプラント埋入予定です。 抜歯を極力少なくすることを念頭に置き、左下5番のみ抜歯して治療を行いました。治療期間17ヶ月で機能的な咬合を獲得し、患者様の満足をいただきました。 |
リスクおよびデメリット | 1、後戻りの可能性 2、歯根吸収の可能性 |
成人ワイヤー矯正
Before

After

Before
After
治療内容 | 表側マルチブラケット装置 |
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費用 | 924,000円(税込) |
抜歯の有無 | 有 (上:右E,5、左4番、下:両側4番) |
期間 | 20ヶ月(1年8ヶ月) |
コメント | 主訴は口元の突出と、乳歯が残っていることでした。左上Eが残存しており、その内側に虫歯状態の5番がはえていました。口元の改善と乳歯および虫歯の歯を同時に改善するため、上顎左側E,5番、上顎右側、下顎両側4番の抜歯を行いました。上顎は左右非対称な抜歯であったため、両側に歯科矯正用アンカースクリューというネジ(赤矢印)を用い、コントロールを行なった。治療期間20ヶ月で機能的な咬合を獲得し、患者様の満足をいただきました。 |
リスクおよびデメリット | 1、後戻りの可能性 2、歯根吸収の可能性 |
成人ワイヤー矯正
Before

After

Before
After
治療内容 | 表側マルチブラケット装置 |
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費用 | 880,000円(税込) |
抜歯の有無 | 有(上下両側4番) |
期間 | 26ヶ月(2年2ヶ月) |
コメント | 主訴は口元の突出感(口ゴボ)でした。口元を可能な限り下げたい願望があったため、上下両側4番を抜歯し、前歯の後退を行いました。治療期間26ヶ月で機能的な咬合を獲得し、口元がスッキリされ、横顔に自信を持たれておりました。患者様の十分な満足をいただきました。 |
リスクおよびデメリット | 1、後戻りの可能性 2、歯根吸収の可能性 |
マウスピース型矯正
Before

After

Before
After
治療内容 | マウスピース型矯正装置 |
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費用 | 660,000円(税込) |
抜歯の有無 | 有(上下両側4番) |
期間 | 6ヶ月 |
コメント | 主訴は前歯でものが噛めない(開咬)と前歯のガタ付きでした。10年ほど前に他院で矯正治療の経験があったが、治療途中で辞めてしまったとのこと。その際に上下両側4番は抜歯されておりました。患者本人の希望もあり、マウスピース矯正(Invisalign®)で治療を行ないました。治療期間6ヶ月で機能的な咬合を獲得し、患者様の満足をいただきました。 |
リスクおよびデメリット | 1、後戻りの可能性 2、歯根吸収の可能性 |
小児矯正
Before

After

Before
After
治療内容 | リンガルアーチ、機能的矯正装置 |
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費用 | 440,000円(税込) |
抜歯の有無 | 無 |
期間 | 26ヶ月(2年2ヶ月) |
コメント | 初診時年齢は9歳の男児。主訴は前歯のガタガタと噛み合わせが深いことでした。上の前歯が舌側に傾斜しており、下顎の前方への成長が阻害されている可能性がありました。まず、上の前歯の傾きを改善させたのちに、機能的矯正装置で下顎の前方への成長を促進しました。治療の時期と成長期の時期とが重なり、わずか2年強で見違えるほど改善し、満足を得ることが出来ました。 |
リスクおよびデメリット | 1、成長や永久歯の萌出による後戻りの可能性 |